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”す~ぱ~えっじ”さんのブログの改善大将棋ゲーム”大将棋復活”の成り条件則(長さん)

 駒数多数の将棋について、A-Kasakaさんと同様の紹介
ブログに、す~ぱ~えっじさんの、古典将棋の紹介ブログという
のが以前からある。このブログも残念ながら、現在は、ほとんど
動きが無いようである。ここに私が以前作成した、後期大将棋の
ルール変更版の将棋が紹介された。今も閉鎖されずに見れるのは、
たいへんありがたい事である。具体的なルールは、ページを見て
頂けるとわかると思うので、オリジナルの記載に、事実の確認は
任すことにしたい。そのルール改善で、最も作用が大きいのが、

成り条件の変更則で、その中の③、
”③自陣の最も奥にある駒、即ち金将、銀将、銅将、鉄将、石将、
桂馬、香車については特例があり、自陣のすぐ外(六段目、自軍
の仲人が配されている段)以降の上段では①と同様、日本将棋の
成りと同様な方法で成る。これを早成りと言う。”である。

これは、このブログで以前明らかにした、

”駒は最前列に出て、2番手の駒より段数が一定数量以上大きく
なったら成れる(このケースは、具体的段差は「4段以上」で良
いと思う。)”という”逆オフサイド成り”と同じ効果を、別の
ルールで、発生させるもの

である。

ここでは、どちらがより優秀なのか。この点がかなり大事なので、
その点だけ述べておきたい。なお、前者より後者の方が新しい
ルールである。結果を言うと、

後者の方が、必要な目的をより完全に達成できるので、より優れ
ている。

なぜかというと、

後者のルールで、特にその列に、小駒が一枚だけ残ったとき、そ
の駒について着手すれば成れるので、侍従駒が終盤で、より消え
やすくなるからである。

そもそも終盤、大将棋では依然玉将は、1段目か2段目にある場
合が多い。従って、侍従小駒が6段目まで上がらないと成れない
のでは、侍従駒が成るケースは、ほぼ無いと見てよい。すると終
盤、成り麒麟の侍従駒喰い競争による、詰め合いパターンが増え
るという展開を、”早成り法”では”成りが依然遅すぎて”、防
ぎきれないのである。
よって、”早成り法”より”逆オフサイド成り”の方が、より優
秀なルールである事が、今では判っているのである。
以上の点を変更すれば、す~ぱ~えっじさんが紹介している”大
将棋復活ゲーム”は、最悪出来が悪くても、西洋チェスレベルで
は、面白く楽しめる将棋だろう。

本人は忙しくて、古典将棋のページがなかなか現在更新できない
ようだが、削除されないように長年、維持してくれている点には、
私としては、ただただ頭が下がりっぱなしである。(2017/02/28)

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df233285

”す~ぱ~えっじ”さんのブログの改善大将棋ゲーム”大将棋復活”URL(長さん)

上記ブログの該当ページは次の通りです。
エイチティティピー://home.att.ne.jp/omega/s-edge/daishougi-fukkatsu.html
by df233285 (2017-02-28 06:27) 

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