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「摩訶大将棋」のブログの、豊臣秀次への言及(長さん)

大阪電気通信大学の高見友幸先生を中心とする、古典将棋のブログ
に最近も、また動きがあるようである。藤原氏とも関連があると
聞いている、薬師如来信仰と、駒数多数将棋、特に、摩訶大大将棋
との関係についてここのブログでは論じられている。
 特にごく最近、豊臣秀吉の姉の子で、元々の秀吉の後継者と目さ
れながら、秀吉57歳のときに豊臣秀頼が生まれると、切腹に追い
込まれた秀吉の親族、豊臣秀次に、水無瀬兼成が摩訶大大将棋の盤
駒を、彼用に作成されている点を、納入4年前の地震と関連付けて、
論じられている点は、注目される。私は将棋の棋士で、将棋史の
研究もされている、古作登三段の受け売りのため、以下真偽を正確
には、確認していないのだが、私も

水無瀬兼成は11組前後の、後期大将棋、大大将棋、摩訶大大将棋、
泰将棋の盤・駒を、豊臣秀次用などに作成していると認識している、

からである。つまり、当時としてもほとんど需要の無かったとみら
れる

後期大将棋の盤・駒も、豊臣秀次は、所持していたらしいのである。

しかも一人で11組、必要なはずも無いので、恐らく誰かに秀次か
ら更に与えたか、道具を与えて、研究させているのであろう。摩訶
大将棋のブログにもあるように、水無瀬兼成の将棋具作成記録に書
かれた、摩訶大(大)将棋等の盤・駒の製作数は、全部で11組程
度であったらしい。複数の者が、欲しがっていたとは考えにくいし、
納入先が、豊臣秀次のみであってもおかしくはないと、私にも感じ
られる。

 私もwebを調べた程度であるので、豊臣秀次は、私の理解では、
軍事的な能力にたけていても、する事の残忍な豊臣秀吉に、厄介払
いされた、文化人気質もある有能な武将程度の知見しか、情報を入
手し得ない。

が、高見研究室に於いてはこれから調査されるそうなので、彼らの
豊臣秀次の調査の進展に、今後注目したいところだと、私もおおい
に期待しているところである。(2017/03/17)

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