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コンピュータソフト”エルモ”ポナンザに勝つ(長さん)

 2017年の電王戦対コンピュータソフト対局2番勝負の第2局目
まで、1週間を切った。ところで、テレビでは余り報道されないが、
webで注目されている将棋関連の情報として、先だってゴールデン
ウィークに、神奈川県川崎市で行われた、第27回世界コンピュータ
将棋選手権で、今佐藤天彦名人と対局している、コンピュータソフト
のポナンザが、エルモというコンピュータソフトに、優勝決定対局で
負けて、2位になってしまったという話が、かなり広まっている。
 棋譜のプロ将棋棋士増田康宏四段の解説を、結果だけ横取りして書
くと、後手のポナンザが先制攻撃を掛けたが、エルモ側にきわどく
シノぐ、▲7八玉と玉カワしの手があったのを、ポナンザが25手位
前に”珍しく”見逃したため、エルモにシノがれて、反撃の上入玉さ
れて、負けたらしい。

同じ条件で人間に、その見落としが気づけるかどうかは謎であるが、
ポナンザにも、見落としがある場合があるというのに私は驚いた。

 何れにしても、棋力が人間より相当上であると、ブロ棋士が評する
コンピュータ将棋ソフトが、1種だけでなくて、トーナメント表を
私がざっと見て、話も聞いた限り、3つ位はあるというのは、かなり
人間にとって、厳しい現状かと思う。ちなみに、5月13日には、
早稲田大学で、27回コンピュータ将棋世界選手権の”結果検討会”
があったようだ。何かわかれば、追加でこのブログでも、書きたいと
思う。
 今の所、人間で対コンピュータ、イメージ上でも土付かずという将棋
棋士の例としては、プロ棋士の中でもレーティングが高いと聞く、
豊島将之七段が上げられるだろう。藤井聡太四段の「快進撃」が、
こちらの方はテレビで大々的に報道されている。が、非公式戦ながら、
藤井聡太四段は、このあいだ、豊島将之七段と対局して、負けてしまっ
たと、「連勝記録には関係ない」との”付け加え”とあわせて同じく
テレビで報道されていた。だが、

「対コンピュータ将棋対局は、今度で終わりなので、たぶん実現しな
いが、藤井聡太四段なら、コンピュータと仮に対局したなら勝てる」
という夢を、つかの間でも見る為には、この間の対豊島将之七段との
非公式戦には、藤井聡太四段に、少なくともなんとか勝ってほしかった

ような気が、私にはした。(2017/05/15)

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