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人間棋士対コンピョータ最終電王戦第2局(長さん)

2017年5月20日は、日本将棋連盟の棋士で、第74期から
名人位の佐藤天彦名人と、コンピュータ将棋ソフトポナンザの、
佐藤名人が先手で、姫路城で行われる電王戦第2局の日となった。
五月晴れの暖かい朝だった。なお、

過去、同年4月1日、日光の東照宮で行われた、ポナンザ先手の
第1局で、ポナンザが先勝という経過である。

 前年2016年の、人間叡王対ポナンザの2局、そして今年の
対佐藤名人の第1局目が、全てソフトの大差勝ちだったため、
「佐藤名人が勝つのではないか」とはっきりと書くサイトは、
もはや余り、見当たらない状況になっていた。
 ただし3日前に行われた、第75期名人戦7番勝負第4局で、
佐藤名人は稲葉挑戦者に勝って、2勝2敗のタイに持ち込んでい
たので、対ポナンザ戦には、心理的に気を良くした状態で、臨め
たのではないかと思う。むろん、第2局に負ければ、ゲーム界で
は、囲碁に続いて日本将棋でも、コンピュータソフトが人間の
頂点に達した事を、今度は公に、はっきりと証明する事になって
しまうため、プレッシャーは、相当なものに違いない。
 なおマスコミ特にテレビでは、この時点では、名人対コンピュー
タの対局よりは、将棋に関しては、藤井聡太現四段の、対プロ棋
士公式戦18連勝の方が、大きく取り上げられていた。これが、
長い目で見て、本筋に沿った報道なのかどうかについては、私に
は現時点では良く理解できない。何れにしても未来を予測する事
は、口ではいかにも出来そうだが、当事者となってみれば判る通
り、とてつもなく困難な事である。だから、”先読み”の語源と
なった、将棋棋士のこれまでのたいへんな努力に対しては、万が
一現時点で、誰もコンピュータソフトには勝てなくなったとして
も、これからも、深い敬意を払うべきであろうと、私は考えてい
る。(2017/05/20)

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