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栃木県小山市市役所前、小山評定跡(市役所)から遺物数千出土(長さん)

下野新聞、2018年10月14日版によると、かねてより
本ブログでも注目していた、栃木県小山市の市役所前の駐車場
付近の、新市役所の建設予定の遺跡発掘現場から、中国産青磁
等の遺物が、9月上旬までに破片数千点発掘され、

井戸跡も発見された

という事である。井戸は深いので、それ以降に調査するのであ
ろう。神鳥谷曲輪遺跡からも、わずかながら青磁の破片は見つ
かったと聞いており、

神鳥谷曲輪の発掘に比べて、小山評定跡の重要度に、差は無い

とする、本ブログの見解が、

やはり正しかった

事が、無事証明された。なお、一部の新聞には、発掘当初、

”有力な遺跡の存在は、期待できない”

との旨の、結果として適切で無かった”小山市の、何処からか
のコメント”が、一部のマスコミで報道されていた。この分だ
と、ここはやがて、”栃木県小山市中央町の

小山評定跡遺跡”と命名され、当然保存も検討される

事であろう。
 ちなみに、”遺物数千点”との報道から”意外に遺跡らしい
場所だった”との心象を、誰もが抱く報道内容だと、本ブログ
では見る。だから少なくとも、

世論の印象作りの上では、本ブログの言う通りになった

と考えられる。ただし、この数千という数は、同じ小山市の
遺跡である、神鳥谷曲輪遺跡の遺物数に比べると、まだ桁違い
に少ない。神鳥谷曲輪遺跡の遺物数は、最終的には十万の桁だっ
たはずである。よって、どこまでこれが延びるのかは、やはり
今から後の、”後半の発掘”に、期待するしか無いだろう。
 なお、何処を掘ってもこの回りなら、だいたい同程度の遺物
が出るというのは、例えていうなら東京都文京区本郷元町遺跡
は、そこだけ名づけても、実際には回りに遺跡だらけなので、
特にそのポイントだけ取り上げられないのと、小山市の場合も、
一緒という状況だと、本ブログでは理解している。
 ともあれ井戸跡が、ここにも有ったようなので、最終的には

木製遺物を中心に、更なる遺物の多数の出土を期待したい

と、本ブログでは考える所である。(2018/10/23)

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