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群書類従と日本教育文庫・教科書篇遊学往来との比較(長さん)

webで確認できるが、国会図書館蔵の遊学往来が
誰にでも見れる。群書解題から、群書類従本が、
”寛文二年板本か?”とされているのに対しweb
のものは、完全に”寛文二年による”と書いてある。
とりあえず比較すると、同じようにweb上で、
現在誰でも見れる遊学往来(西暦1662年本)にも、

中将棋、大将棋の記載はある。

群書類従本は、単純に作成した時に、月日があべこ
べになっているようである。
以下、もう少し詳しく述べる。
 web国会図書館本の遊学往来は”日本教育文庫・
教科書篇”とされており、続群書類従では無い。こ
の書籍では、上巻と下巻が有って、上巻に中将棋の
記載された、日付けの手紙文書がある。群書類従本
では、上の内容と下の内容を、日付順に合わせて合
体させだが、その編集のときに、6月5日を、5月
6日と間違えただけのようだ。岡野伸氏の言う通り
で、”加筆はされたのが江戸時代”でも、今の所良
く、webのツール程度では、問題は解決しないよ
うだ。
 ちなみに、国会図書館へ行っても、電子図書で辿
れるのは、これと続群書類従本だけだと聞いている。
 なお、石川本を持っている、石川謙氏も、辿れる
のは、西暦1544年までのようだ。
 よって群書解題から生じた疑問は、色葉字類抄の
パターンとは異なり、加筆の有無を、古い

別系列の写書で確かめることが、遊学往来にはでき
無いので、確定無理

だ。が、恐らく増川宏一氏等は、石川本位までは、
かつて、辿ったのであろう。以上のように結論され
た。(2019/05/10)

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