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本ブログ「日本の駒の動きルールは水平線上下非対称が特徴」は誤り(長さん)

以下は、今回に限り「謎の解明」ではなくて、以前に書いたブログの内容
の訂正とお詫びである。前に、本ブログで「日本の将棋駒の動きルールの
中に、金将のように、水平線で折り返して、前後で非対称になる動きのルー
ルが、有るのは、日本の将棋の駒の動かし方ルールの特徴である」との旨
をこのブログで、書いたように思う。しかしながら、実際には、
タイのマークルックや、ミャンマーのシットゥイン、インドの現在の用語
で言う、チャトランガの象は、銀将と同じ動きのルールなので、日本の
金将、銀将駒と同じく、水平線で折り返して、上下の動きが、非対称に
なっている。また今度は、始原的な外国将棋について述べると、インドの
古代チャトランガは、11世紀の頃4人制が現われたが、その時代の馬は、
八方馬ではなくて、桂馬のルールとの説が、目下は有力である。言うまで
も無く、桂馬は水平線で折り返して、上下の動きが、非対称になっている。
また今の所、本ブログの見解に留まるが、イスラム時代にアラブで、シャ
トランジと天文が、結び付けられた形跡があり、その理由は、インドより
伝承の原始シャトランジが、もともと、馬が桂馬動きだった動きの悪さを
否定するための、思想導入という可能性もある。ようするにインドの古代
チャドンガには、もともと、上下で非対称な桂馬のルールの”馬”で、
出発した可能性もあると言うことである。以上のように、

つまり本ブログの、表題に書いた記載は、事実と反するものである。

少なくとも、インド・東南アジアの象棋類では、駒の動かし方のルールを
前後で完全に対称的にしようと言う意図が、もともとは有ったとの、明確
な証拠はない。
 以上の点は本ブログの、うかつな、間違った主張であったと、現時点で
明らかに見なし得、誠に心苦しい思いである。

まずは、以上の間違った主張を拡大させた点を、深くお詫びする。

そして、

前後非対称駒は、日本と、少し地理的には跳んで、東南アジアの象棋類に、
ゲームの種類によっては、開始時期がわかる場合も、わからない場合も
まちまちだが、普通に見られる特徴である

との旨で表現し、以降もろもろ誤った事実認識を、流布させないように
心がけたい。(2017/12/03)

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