So-net無料ブログ作成

HaChu将棋の、獅子型踊り動きの、手を指す方法が判った(長さん)

皆さん新年、明けまして、おめでとうございます。本年も、どうぞよろし
く御願い致します。
 さて、HaChu将棋という、中将棋のコンピューター将棋ソフトが、
freeで、出回っている。紹介は、wikipediaの”コンピュー
タ将棋”の項目に、出ているのが最も目に付きやすい。中将棋のオンライ
ンの対局場として、かつて、81dojoがあり、それと関連があるらし
い。ソフト自体は、今でも入手できると見られるが、

どういうわけか、helpファイルが見当たらない。

つまりルールブックと、対応して、キー操作等、使い方の説明が無いので、
操作方法の詳細が不明だし、駒数多数将棋の史料として、参考になる
文面も見当たらない。後者は、2013年作ともなると、余り期待できな
いとして、諦めるべきなのかもしれないのだが、

キー操作の説明が無いのには、最近まで、私はとても困っていた。

 私だけだったのかもしれないが、獅子等の玉将二回動きが、どうしても
できない。相当に強いAIを積んでいるので、ソフトにだけ、獅子を正常
に動かせて、私には計24升目、単純進み駒でしかないのでは、とても
勝ち目は無かった。
 この手の問題は、このブログで主に取り上げている、将棋の歴史の謎と
は、相当に離れる話だが。気になるという点では、平安大将棋が、何故有
るのかというのと、同じぐらい気になってはいた。つまりHaChu-
shogiの獅子は、どうして踊りの動きが、人間側だけ、出来ないのか
という問題は、昨年末まで、私にとって、かなり悩ましい問題であった。
 ところが昨年の、12月30日晩の事だったが、きまぐれに、この中将
棋ソフトを立ち上げてから、”獅子を踊りで動かすときには、マウス左ド
ラッグして、駒の画像を移動させるようにする、”という事ではあるのだ
が、表計算ソフトのエクセルで、多少特殊な操作をする時のように、

ひょっとしたら、HaChu-shogiの中将棋の獅子の2歩動きは、
コントロールキーを押しながら、左ドラッグすると出来るのかもしれない

と、当てずっぽうに、相手仲人と歩兵を、2枚取りするようにやってみた。
すると、

本当に、それだけの事

だったのだ。おかげでその瞬間から、ほぼ正しいルールで、コンピュータ
AIと私も、今年早々、めでたく中将棋が指せるようになった。
 なお以上の話は、これまでweb上には少なくとも日本語では書いてい
ないと思う。

これで日本の中将棋に、新たな時代のページは開かれた

ような気がした。
 それにしても、私の棋力は弱いものだ。このソフトに、1日で、30
局くらいは指したと思うが、勝ったのは1局だけだった。いつも途中で、
大差がついて、私が諦めるか、相当に駒損の状態で終盤に入って、ソフト
に詰まされた。
 ただし、終盤の詰めは、私が見ても、このソフトはやや、手ぬるいよう
だ。駒損で寄せ合いになりそうでも、このソフトに関して、人間は終盤、
”ソフトは終盤が強いので、もうだめだ”と勘違いして、早々に諦めない
ほうが良いと思う。理由は良くわからないが、中将棋の棋譜の記録は、
詰むまで続けていないものが多く、ソフトが、中将棋の終盤を余り良く、
機械学習できないせいなのかもしれない。ただし、このソフトの攻略法は、

ソフトの戦術を真似るに徹した方が楽

なようである。序盤のパターンは、ほぼいっしょで、ほぼ同じ形にしか、
毎局進行しない。獅子を絡めながらの中盤の攻めの差し回しも、ソフトの
やり口は、毎回似たり寄ったりの手法が、繰り返されるだけのようである。
以上、元旦の本日は、この程度にしておくことにする。

 今年の本ブログは、遊戯史を少し離れて、コンピュータソフトの攻略法
から、話を始めてみた。むろんweb上のどこか等で、このソフトの
ヘルプファイルが、見つかったら、日本の古い時代の将棋の歴史について、
外国人作と見られる、HaChu-shogiの作者だけが、知っている
情報が、本当に無いかどうか、精査はする予定でいる。(2018/01/01)

nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー