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興福寺1058年木簡。”酔像”の位置(長さん)

少し前に、興福寺の出土木簡の酔像の像の字の、理由について、本
ブログで議論した。その際、酔像の位置が、確認出来なかったと、
書いたが、再度、落ち着いて見た所、ごちゃごちゃ墨の字が入って
いるものの、極端に字体が、特殊でも無い事が判った。

酔像木簡.gif

上の写真の、赤い四角の中に、確かに、酔像と私にも読める程度の
字が書いてあるようだ。なお、問題の木簡には、写真のように、
黒い5つの四角の中に、それぞれ歩兵と書いてあり、また、写真の
ように、黄色い四角の中には、金将と、これも読むのに、さほど
苦労が無い程度に書いてあった。そのため、明らかに、将棋の駒の
字の習字のためだと、見られたようである。

興福寺出土、西暦1058年木簡の、習字の字の解読は確かだ。

この字を解読したオリジナルな研究者の方に、無用な疑いをかける
ような書き方を、本ブログでかつてした事を、平にお詫びする。
(2018/03/18)

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