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幻将棋。25×25升目駒種88種360枚制前後大将棋は江戸期(長さん)

 web上では、”将棋ゲーム研究家の岡野伸氏しか知らない”とされ、
本ブログでも、そのように紹介した記憶が有る、三井文書に記載と
言われる、表題の泰将棋とおなじ将棋盤を使用する駒数多数の将棋に
ついて、岡野氏以外にも”他1名、知っている方が居る”との反論が
出ているという情報が、最近本ブログの管理人宛にあった。調べても、
その残りの一名の方の素性は、ここでは良く判らない。
 何れにしても、昔の武芸の秘伝の如くに、三井泰将棋とも言うべき、
幻の将棋の内容は、現行

少数の人間しか知らされずに、隠匿されている事は確か

なようにみられる。ので今の所、お詫びと訂正は、様子見という事で、
本ブログでは保留としておきたい。
 なおこの将棋は、江戸時代作で間違いが無さそうだ。よって、江戸
時代の将棋書に、しばしば見られる”痕跡情報”の存在が、その内容
の中には、当然だが期待されよう。
 また未完品らしく、25升目盤を使用する事は判っているが、初期
配列の記録が無いらしい。また、個別の駒種、88種類の内容が、少
なくとも一部については、残っているとの事である。つまり、

その個別の駒種88種類の内容が、日本で今の所、少なく見積もると
2名の人間だけに知りえた状態

との事らしい。
 なおwebの或るページに、その中に”不成り奔獏”が含まれると
いう情報があるが、正しいかどうか、私は確認していない。
 よって前後大将棋が、将棋のゲーム名だけでなく、ルールの内容に
ついて、一部だけだが現存している事は、どうやら確かなようである。
(2018/06/03)

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